教育一般貸付の返済期間について
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前回は国民生活金融公庫の教育ローンの融資制度のうち教育一般貸付の借入れでについてでした。
本日は、教育一般貸付の返済について解説します。
教育ローン:教育一般貸付の返済について
まず、気になるのが、返済期間では無いでしょうか?
よく社会人になってから、奨学金の支払い、返済を行っている方もみられます。
この返済期間については、10年以内と設定されています。
(母子家庭の方等は、その期限が1年延長可能です)
なお、その返済の開始時期は、対象者である学生の方が、在学している場合、
その元金の返済は据え置きする事が可能で、卒業・終了後元金の返済を開始する事ができます。
ただし、教育ローンを返済する期間の10年間というのは、
その在学期間中も含まれますので注意が必要です。
また、金利分の利息については、在学中でも支払う必要があります。
少し分かりづらいので、下記を参考にしてみて下さい。

上図のように、在学期間3年で在学初年度から融資を受けて、
返済を卒業後にした場合、在学期間中は、支払いを行わなくても良いのですが、
卒業後から支払いを行い、借入れ開始から10年後までには
ローンを全額完済する必要があります。
なお、在学期間中でも返済する事も可能ですので、
自分にあったプランで適切な返済方法を選らんで下さいね。
次回は、国民生活金融公庫教育ローンのうち、
教育一般貸付返済時の利率について、解説致します。
前回の記事:教育一般貸付とは?
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