教育一般貸付の返済方法
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前回は国民生活金融公庫の教育ローンの教育一般貸付返済時の利率について解説しました。
今回は、教育一般貸付の返済方法について、解説します。
幾ら国の機関、奨学金の返済とはいえ、銀行金融機関と同じです。
必ず借りたものは返済しなければなりません。
この借金の返済方法は、幾つかタイプがありますので、
ご自分にあったローン返済方法を選ぶのが良いでしょう。

教育ローン:返済方法のタイプ
教育ローンの返済方法は、元利均等返済とボーナス返済があえります。
なお、それ以外の返済方法として、繰上げ返済、まとめ返済といった返済方法も可能ですが、
それについては、国民生活金融公庫に問い合わせてみるのが良いでしょう。
では、それぞれ、説明します。
毎月元利均等返済
このパターンは、毎月一定額の返済額を返済していきます。大よその目安として、現在の金利(年利2.3%)で融資額200万円だった場合
- 返済期間5年では、毎月36,000円程度の返済
- 返済期間10年では、毎月19,000円程度の返済
ボーナス返済
このパターンは、ボーナス時に通常の月よりも多く返済することになります。大よその目安として、現在の金利(年利2.3%)で融資額200万円だった場合
- 返済期間5年では、毎月27,000円程度(ボーナス時:80,000円程度)
- 返済期間10年では、毎月14,000円程度(ボーナス時:42,000円程度)
注)双方とも上記金額には、教育資金融資保証基金の保証料は含まれて居ません
(保証人が居る場合は、保障料は取られません)
これらのように、それぞれ毎月返済する額が、
かなり変わりますので、無理の無いような返済パターンを選ぶのが良いでしょう。
なお、国民生活金融公庫のホームページには、
繰上げ返済シミュレーションなどのツールもありますので、
有効に活用して頂ければと思います。
次回は、「国の教育ローン」返済シミュレーションについて、解説致します。
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前回の記事:教育一般貸付返済時の利率について
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